ピープラス 団体概要
団体名 | 一般社団法人 ピープラス |
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所在地 | 〒807-0825 |
福岡県北九州市八幡西区折尾2丁目4-19 1号室 | |
TEL | 093-981-8431 |
Eメールアドレス | info@fukuoka-katariba.net |
設立 | 2015年4月 |
事業内容 | 1.国内外のNPOと連携した子ども向けプログラムの開発・運営 |
2.企業と連携した子ども向けプログラムの開発・運営 | |
3.学校がおこなうキャリア教育の支援活動 | |
4.地域で活動する教育コーディネーターの養成 | |
企業理念 | Mission(役割) |
こども・若者に夢紡ぐきっかけを届ける | |
Vision(目指す世界) | |
すべてのこども・若者が社会や地域の中で「役割」「つながり」 | |
「居場所」がある世界 | |
Value(大切にすること) | |
対話の力で未来を創る | |
・未来を語る | |
・話を聴く | |
・お互いの価値観を重ね合わせる | |
代表理事 | 原水敦 |
代表理事 | 岡昌子 |
理事 | 松永裕己 |
理事 | 宮村貴幸 |
理事 | 宮原昌宏 |
監事 | 相浦圭太 |

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代表理事 原水敦 | 代表理事 遠山 昌子 |
九州工業大学を休学中にボスニアでのNGO活動、オーストラリアの特別支援学校でのボランティアなどに参加。大学卒業後は、日本の社会課題に直面すべく、社会福祉法人北九州市手をつなぐ育成会へ入職。障害のある方やそのご家族の抱える将来への不安を目の当たりにし、社会変革・教育へのコミットの必要性を痛感。2007年に大学生と共に長期(7泊8日)の教育キャンプを主催する団体Uppleを設立。その後、教育に専念するため、2013年に退職し、独立。2015年より北九州市立大学特任教員として、北九州まなびとESDステーションにて教育や国際をテーマにした大学生のプロジェクト型学習を担当。専門はファシリテーションとソーシャルワーク。社会福祉士。 | 1968年生まれ。福岡県北九州市出身。 一般社団法人生き方のデザイン研究所代表理事・コーディネーター、NPO法人ファンドレイング協会認定社会貢献教育ファシリテーター、一般社団法人ドリームマップ普及協会、認定ドリマ先生、NPO法人日本ボランティアコーディネーター協会、ボランティアコーディネーション力検定1級、公益社団法人北九州市障害福祉ボランティア協会のコーディネーターを20年、九州大学大学院平井康之研究室助手を経て2013年に団体を設立。障害のある人もない人も、自分らしくいきいきと暮らすことのできる社会を創るため、インクルーシブデザインの思考で人と社会が育ちあう場づくりに挑戦中。 |
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宮原昌宏 | 理事 松永 裕己 |
1964年大阪生まれ、九州大学工学部卒。1988年株式会社リクルート入社。企業の人材採用、大学・専門学校の学生募集の支援事業に在籍。営業、商品企画、新規事業、北海道支社長などを担当し、2012年4月リクルートを退社。文部科学省の補助事業「大学間連携共同教育推進事業」である“北九州まなびとESDステーション”の立ち上げからその運営に特任教員として関わり、大学生の地域でのプロジェクトラーニングを支援している。 | 1969年、佐賀県生まれ。サルと一緒に風呂に入り、ヤギの乳を飲んで育つ。たくましく育つようにという親の願いもむなしく、もやしっ子に・・・。九州大学大学院単位取得後、1998年に北九州市立大学に赴任。現在、大学院マネジメント研究科教授。ソーシャルビジネスや環境ビジネスについて研究。「環境」vs「ビジネス」や「コミュニティ」vs「経済」など一見対立するものを両立させ相乗効果を生みだす方法はないものかと試行錯誤中。 |
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●●●●●●●● | 理事 相浦 圭太 |
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● | 税理士法人TAパートナーズ 代表/DEO 【資格】●税理士 ●準認定ファンドレイザー ●社会貢献教育ファシリテーター ●公認上級障害者スポーツ指導員 ●NPO法人相続アドバイザー協議会認定会員 上級アドバイザー ●弓道参段 福岡や東京や沖縄と幅広い地域の中小零細企業及び個人事業主の良きパートナーとして 会計、税務、経営の助言を行っています。特に新規開業の融資支援や開業サポートを行う「創業起業支援」、争いのない相続を目指す「幸せ相続計画」、NPOや任意団体等の社規貢献活動を応援する「ソーシャルビジネス支援」に力を入れてます。ワクワクした世の中にしたいと、面白くも真剣に考えています |
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