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高校生にとっての価値

受動的に話を聞くだけではなく対話を重視した、高大連携のアクティブ・ラーニング形式の授業です。カタリ場は、一期一会の出会の中で、人生の少しだけ先輩との本音の対話を通じて、自己理解を促し、「自分は自分でいいんだ」「できるかも?」「やってみたい!」という自己肯定感・自己効力感を引き出し、将来に向かっての行動機付けを目的としています。


●「自分に自信がない」と感じている生徒は

多くの生徒が自分に自身がないと答えます。こんな生徒たちには、生徒の過去の人生を紐解きながら過去できたことや、人から感謝されたこと、愛された経験などの話をする中で「自分は自分でいいんだ」という実感をもてるような対話をします。

先輩にとっての価値

カタリ場が、大切にしていること「半学・半教」ボランティアで参加する先輩は高校生に火を灯すことが役割です。事前研修の中で役割を果たすために自らの心に火を灯します。先輩(大学生)にとって高校生の授業を行うことはとても難しく勇気のいることです。先輩どうしで、高校時代の悩みや、将来に向けての夢や希望を語り合い、「自分だからこそ伝えられること、自分だからこそ聞くことができる高校生の本音は何か?」を考えます。
カタリ場プログラムを通じて、先輩自身が自分と向き合い、悩みながら学んでいく“半学半教”を大切にしています。高校生と先輩が、ともに悩み、ともに考え、ともに明日からの一歩を踏み出すことができた時は、会場(体育館)はとても暖かく、希望に満ち溢れた空気につつまれます。


主に「進路」や「総合的な学習の時間」の授業の一環として導入いただいている、出張授業「カタリ場」。先生方からは「生徒の学習意欲が高まった」「自ら将来について話し始めるようになった」など評価をいただいています。

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